大学卒業時の引っ越しドライブの思い出について

大学の卒業式の後(3月下旬)、父親がエスティマに乗って実家から私の住む下宿先のアパートまでやって来ました。下宿先から実家までの引っ越し作業の為に遠路遙々700km先からエスティマを運転して駆けつけてくれました。

父の到着2日後にエスティマに荷物を満載してアパートを出たのですが、ヘルニアの持病を持つ父親にはもう腰が痛くなったから運転できないと言われ一人で700kmを運転することになってしまいました。私は自動車免許を取って間もない頃だったので当初の予定では父親と交代で運転しながら実家に帰る予定でしたが、急遽予定が変更されてしまったのです。

今でもよく覚えていますがロシアの方から大寒波が押し寄せてきたときで、もう桜が咲く頃なのに大雪が降っていました。運転していたエスティマは冬用タイヤに履き替えられていましたけれども、しかしレンタカーだったので絶対に事故を起こすわけにいきませんし、また積雪で通行止めになった高速道路から全く見知らぬ街の一般道に降りて私の緊張はMAXでした。このまま実家に帰ることができるのか本当に心配でした。尚、疲労こんぱいしていた父親は助手席で終始寝ていました。

大渋滞でしたし通行止めによる遠回りを余儀なくされ、15時間近くかかって家に帰ることができたときは感動してしまいました。無事に生きて帰ってこれたという安堵感でホッと胸をなで下ろしました。父親はケロッとしていましたが何しろ人生経験の少ない大学生には700kmを走るというのは非日常的な行為で、泣きたいくらい辛いことだったのです。

今考えるとたいした話ではありませんが当時の私には大冒険でした。人生初の長距離走行が大雪の700km走行だったのは良い思い出ですね。またトラックの運転手さんの大変さも分かって良い社会勉強になったと思いました。ちなみに途中にサービスエリアに立ち寄って食べたカレーライスと?油ラーメンは思い出の味です。大雪で白銀の世界が広がっていた状況で私の体を温めてくれました。普段なら決してそのようには感じないと思います。そんなわけで卒業式後の引っ越しドライブは私にとっては一生忘れることのない思い出です。

初めての海外でのレンタカー

日本にいる時に、学生だったので車も持っていなかったけど、車で遠出したいと思い、友達とレンタカー代を折半して、車をレンタルしたことは何度かありました。
しかし、海外でレンタカーをした事は、それまでありませんでした。

私が、初めて海外でレンタカーをしたのは、ロサンゼルスでのことです。
ロサンゼルスと言えば、今でこそ電車は走っていますが、ロサンゼルスに住んでいる人の足は、電車がいくら都市部を網羅しても、車がメインなのです。
ですから、私も、ロサンゼルス旅行をする際にはレンタカーをしようと決め、しました。

まずは空港からレンタカー会社のシャトルバスに乗って、レンタカー会社に行きます。
空港の中には一切のレンタカー会社はありませんから、全てのレンタカー会社がこういったシャトルを出していて、シャトルバス乗り場もあります。
10分くらいシャトルを待って、それに乗ってレンタカー会社へ到着して、言われた事に応え、そして車を借ります。
面白いのが、日本だと、車種によって値段が変わりますが、アメリカは、車種の大小に関わらず値段がほとんど変わらないので、「どの車がいい?」と、店員に聞かれ、指を指して「あれ」と答えれば大体借りれます。
そういうシステムの違いにも驚かされ、かなりスムーズにレンタルでき、旅行も楽しく過ごせました。

ノートNISMO

日産のグローバル本社で初公開された「ノートNISMO」。
あいにく、まだ実車は見ていないのですが、写真で見る限りは、あの「ノート」がスポーツハッチっぽい雰囲気を出しているように見えます。

現行「ノート」は、二回ほどレンタカーで乗ったことがあるのですが、ボディ剛性が上がってコーナリング性能もそれなりに向上した半面、燃費重視のためにマーチと共用したエンジンにいまひとつパワーがない、という印象でした。
つまり、エンジンをもう少し元気なものにスワップすれば、そこそこ面白いクルマになるのではと思ってたわけです。
今回、ニスモはそれに応えてくれるようなチューニングを「ノート」に施してきたようですし、先行する「マーチNISMO」がプロドライバーにかなりの高評価を受けていることを考えると、「ノートNISMO」も少しは期待できそうな存在です。

あいにく、まだ値段は公表されていないのですが、「マーチNISMO」が売れ筋グレードのノーマル「マーチ」の約3割増しの価格(税込182万円)に設定していることを
「ノート」にも当てはめて計算してみると、だいたい230~250万円くらいになりそうな予想をしています。
軽自動車購入も視野に入れています。
もちろん、個人的に欲しいグレードは、エンジンも出力を上げられ、主要装備も充実し、おまけに5MTの設定がある「ノートNISMO S」で決まりでしょう。